ビジョンマップとは
ビジョンマップとは夢マップ、お宝マップともいわれ
自分の好きな雑誌などの切り抜き写真や言葉を貼り付けて
作成したコラージュの事で
夢マップ、お宝マップとも呼ばれます。
叶えたい夢や願いを写真などでわかりやすく表現すると
潜在意識にインプットされやすく、実現しやすいと言われています。
終わりの見えないコロナ禍、
1年後、2年後のことさえ、予想するのが難しい状況です。
しかし、希望の見えない未来ほどつまらないものはありません。
「コロナだから…できない」「先のことはわからない」
という気持ちをいったんすべて忘れて、
ビジョンマップ作りで、理想の未来にワクワク思いをはせてみませんか?
Happynewsでは、
「怖いくらい望む現実を引き寄せるビジョンマップワークショップ」
というビジョンマップ作りのイベントを開催しています。
以前の開催時の様子はこちらと こちらをクリックしてください
ビジョンマップは、作られる方の願望実現のために
力強いサポートをしてくれます。
※私が今年初めに作ったマップです
夢を抱くということが難しいと感じる方もいらっしゃる今、
望む未来は自分で創造しましょう!
現在から未来へ、夢に向かうための地図…
こうなったらいいな、あぁなったらいいな、
ワクワク♪する感情を楽しんでください^^
Happynewsのビジョンマップワークショップは
アロマのワークを取り入れながら進めるのが特長です。
香りの中で手を動かすことによって、直感が研ぎ澄まされ
新たな発想が湧いてきます。
セッションでは私がナビゲートしますので、
ぜひ、本来の感情を開放してみてください。
ビジョンマップを作るベストなタイミング
ビジョンマップはいつ作ってもかまいません。
思い立ったときが一番よいタイミングです。
ビジョンマップの一人者である占星術師のジャンスピラーは
占星術や月のサイクルを取り入れており
選ぶのであれば、
始まりを意味する牡羊座の新月後や
春分(占星術では一年の始まり。宇宙元旦ともいわれます。お正月のようなもの)に
作るとさらによいでしょう^^
ただ、気分が乗らないときは止めておいた方がよいです。
最終的にはご自身の直観にゆだねてください。
新年最初の牡羊座の新月、または春分の日に
一年分の夢を詰め込んだビジョンマップを作るのもよし、
元旦に作るもよし、
新月ごとに毎月のビジョンマップを作るのもよいと思います。
ビジョンマップ作りに必要なもの
・ハサミ(雑誌やテープなどを切るのに使います)
・雑誌などの切り抜き
・色画用紙・折り紙など、自由に
・ノリ
・台紙 ( A4サイズの画用紙2枚 )
できれば、3年後の今頃に
こんな自分だったらいいなーと思う人物、こうしていたいなー、
こういうものに囲まれていたいなーというイメージを
雑誌などから切り抜いておいてください
写真でもイラストでも文章でも結構です。
例えば、私のビジョンマップでは
左下が3年後こんな自分だったらいいなーと思って貼ったものです。
雑誌で見つからなかったら
インターネットで、望む未来のキーワードを入れて探してみてください。
住まいを変えたいなどなら
「インテリア」とか「リノベーション物件」とか。
以下のような無料素材サイトでも
よい写真が見つかると思います^^
◎ぱくたそ
「怖いくらい望む現実を引き寄せるビジョンマップワークショップ」
一年分の夢を詰め込んだビジョンマップを作りましょう♪
2時間22,000円(材料費込み)
お問合せ、お申込みはこちら→お申込み
ワークショップ中にお選びいただいた香りでお守りアロマミストを作成しお持ち帰りいただきます。
参加いただいた方からの感想抜粋です
↓
yさん、ありがとうございました!
お役に立ててうれしいです。
ついついのんびり過ごしてしまうということはよくありますよね^^
動き出すきっかけを作るのにビジョンマップはとてもいいツールと思います!
Kさん、ありがとうございました!
そうですね。
「内面に目を向けて」…よく聞く表現ですが
いったいどのようにして!?と、思いますね!
ぜひお続けになってください!
Kさん
そういっていただけると嬉しいです!
死んでもいいくらいうれしい願いが叶いましたね。 そのあとのことが実はとても大事なので、ぜひ引き続きお受けください。
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