西宮・甲子園口在住アロマセラピストHappynewsです。
サロン勤務時代に培った中医学の導きや解剖学、独自の洞察から 様々な「ココロと身体のサインを分析、バランスを整えます。
- Happynewsのセラピーのモットー●
最近疲れが取れにくくなってきた。。。それに、、忘れっぽくなったり、怒りっぽくなったり。
にもかかわらずそれに比例して、求められることが多くなっていく。 反比例していく心と体。
職場では人望もあり頼られる存在でありたいもっと頼りにされたい。
夫から頼もしい相棒、愛される存在でいたい。友達との時間は大切・・全部大事。
でも調子のいいときばかりじゃないから、たまには 疲れてだれかに甘えたり、わがままを言いたくなる時もありますよね 。
でも結局できなくて、無理かも~
そんな時ありませんか?
そんな時にHappynewsのセラピーでご自身の輝きを取り戻してください。
Happynewsのモットーは<おひとりおひとりにしっかりと寄り添い、ぴったりの癒しを提供する>ことです。誰よりもあなたを理解し感情と肉体に働きかけるアロマの力で本音で本気で寄り添い、お悩み解決のお手伝いをいたします。
Happynewsを始めたきっかけ
私は、敏感で気難しい子供、それに病弱でした。
(窓際のとっとちゃん という本をご存知でしょうか?この主人公によく似ています
この本を初めて読んだとき、主人公トットちゃんとよくにている・・とびっくりしたものです)
一番大きな病気は3歳の時に風邪をこじらして大きな病気急性腎炎、1年間入院したこと。。
小学6年生の時に突発性側弯症と診断され大きなコルセットをつけて思春期の大部分を過ごしました。
20歳の時、側弯症の症状から、現在の医学の技術では、50歳くらいまでしか生きれないでしょう・・
出産はあきらめたほうがいいと、医師に宣告され、、、
それなら50歳までやりたいことをして生きようと思う前向きな気持ち、
やりたいことはどうせできない、母になれない、という後ろ向きな気持ちが引っ張り合いながら過ごしましたが
医学の進歩と、たくさんの代替療法(漢方、アロマテラピーやフラワーレメディなど)を試したおかげで
結婚も出産も育児も無事経験でき、もうすぐ50歳ですがなんともなく、セラピストとしても活動し普通に過ごせています。
ただ、念願に授かった子宝に力が入りすぎたのか、自分の産後疲れに意識が向かず、
全パワーを育児に注ぎ込んでしまい疲労からくる栄養障害で入院してしまいました。
家族とは離れ離れ、長期間の投薬があるため強制卒乳、内定していた仕事も無くしてしまい
何てことをしてしまったんだ・・というやり場のない感情で、とても不安定になりました。
その時の心の支えとなったのが、アロマテラピーの一本の精油。これが無かったら私は命を落としていたかもしれません。
この体験から、自分の健康、心とからだの声に注意を向けることの大切さをますます感じ
日々頑張っている方が、頑張りすぎる前に、ケアをしていただきたけるようにと、セラピストとなりました。
エステティシャンであり、セラピストであり、アロマセラピスト、Happynews増田美佐子は、
自然療法を駆使してあなたの心に寄り添い、体を整える専門家です。
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